ソニエリのつくりしもの

ドコモ、ソニー・エリクソン製Android端末「Xperia」発表 - ケータイ Watch

 「Xperia」は、全面タッチパネルのソニー・エリクソンスマートフォン。昨年11月、海外向けモデルとしてAndroidを搭載した「XPERIA X10」が発表され、その後NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏が導入に向けて意欲を示していたが、今回「Xperia」(型番:SO-01B)という製品名で、日本でも発売されることになった。

出ましたね。国内でも出てくるという噂は聞いていましたが、このタイミングですか。T-01Aと用途が被るのでもちのろんでスルーですが、「POBox Touch 1.0」(SIP)が気になります。POBox、ちょっと好きなのです。懐かしいなぁ、富豪辞書とか。
同じAndroidの「Google Nexus One」や ベースモデルの「Sony Ericsson XPERIA X10」と スペック比較するならこちらが参考になります。

おまけ
ドコモ、スマートフォンも「パケ・ホーダイ ダブル」に一本化 - ケータイ Watch
気になるのは朱書き部分くらい。

 このほか、国内のiモードメール利用が無料となるオプションサービス「メール使いホーダイ」についても、適用対象が拡大される。
 「メール使いホーダイ」は、月額1095円で国内でiモードメールが送受信し放題になる料金プラン。無料の適用対象範囲は、インターネット接続サービス「mopera U」の「Uスタンダートプラン」を契約した際のmopera Uメール送受信にも拡大される。Webメールなどは無料の対象外。