ボクのしらないtalking b-microSIMプラチナサービスの真実

【本田雅一の週刊モバイル通信】iPhone最適化SIMに見る先見性と新生Windows Live - PC Watch
注目したのは↓↓ここ

 日本通信・専務COOの福田尚久氏によると、この制御はトラフィックをモニターするサーバーがリアルタイムで分析しながら行なっているのだという。同じYouTube、同じUstreamでも、端末ごとに「アクセスのクセが端末ごとに異なる(福田氏)」そうで、インターネットと3G網のトラフィック交換を行なう部分で、iPhoneに対する最適制御が行なわれる。iPhoneの形に合わせて、サービスの形も設計すると言えばわかりやすいだろうか。

 発表会で福田氏が「iPhone以外の端末でプラチナサービスを使っても、使い物にならないぐらいのパフォーマンスしか出ない」と発言したのは、Android端末などではiPhoneのアプリケーションとは異なる振る舞いをするためである。

発表会の記事は流してたので、細部に目を通していません。てっきりいろんなスマートフォンで使ったらおもしろいかな、程度の認識でした。あぶないあぶない。

上記記事の後半、Windows Liveにも興味ありです。もしかしたらGoogleのサービスより日本寄りになるかも。(特にアドレス帳関係)さて、どうなりますか。

おまけ
SIMフリーのiPhone 4が直輸入で発売、争奪戦に
b-microSIM U300またはtalking b-microSIMプラチナサービスを受けてのこの騒ぎ。万が一、買うにしても落ち着いてからか、個人輸入かな。たかすぐる。