実はプロジェクタ好きだったり

【西川善司の大画面☆マニア】第140回:International CES特別編 - AV Watch
International CESでいろんなプロジェクタが展示されているようです。特に気になるのは三菱電機のSXRDプロジェクタ「LVP-HC9000D」。

〜前略〜
 LVP-HC9000Dの特徴は、なんといっても、映像パネルにソニーの反射型液晶パネルである「SXRD」(Silicon X-tal Reflective Display)を採用している点だ。これまで、三菱ではエプソン製の透過型液晶パネルや、TIのDMD(Digital Micro-Mirror Device)チップを採用したプロジェクタを投入してきた実績はあるが、SXRDを採用したプロジェクタ製品は、LVP-HC9000Dが初となる。また、同社のホームシアター向け"3D"プロジェクタとしても初号機であり、注目度は高い。

 さらにいえば、2010年末、SXRD本家本元のソニーも、SXRDベースの3D対応のフルHDプロジェクタ「VPL-VW90ES」を発売したばかりであるため、否応なしに、LVP-HC9000Dには注目が集まるのだ。
〜後略〜

お店の主催する視聴会に参加しようかな。3Dはまだまだ先だと思うけど、いいものを見て目を養うかw