気になる木

米グルーポンCEO、おせち問題の謝罪ビデオをYouTubeで公開 -INTERNET Watch Watch

〜前略〜
 米国のグルーポンは開始から2年が経過しており、その中ではユーザーが満足できないクーポンを提供してしまう店舗とのビジネス経験があったという。そうした経験からは、店舗が許容量以上のクーポンを提供することを未然に防ぐため、クーポンの上限枚数をグルーポンが店舗と一緒に検討することを実施してきたが、グルーポン・ジャパンは成長が急速だったため徹底できておらず、今回のような問題を招いてしまったと説明。同じ過ちを繰り返さないために、グルーポン・ジャパンだけではなくこれからグルーポンを展開する全ての地域で、営業全てにこの考え方を徹底させるとしている。

週に50〜60人採用とかニュースになってましたからね。しっかし、米グルーポンにはいい迷惑だったと思います。


Expired

米粒からパンを作れる三洋「GOPAN」の開発は難航し、あきらめムードが漂っていた。救ったのは「飯炊きおじさん」として知られる開発者。ヒットの背景には、消えゆくSANYOブランドへの意地もあった。
〜後略〜

GOPAN、欲しいです。いろんな使用感は聞きますが、この話を読むとそんな使用感云々は別として買おうかな、と思ってしまいます。


「殺されたのは妻ではなかった」100年前の猟奇殺人、DNA鑑定により深まる謎 - GIGAZINE

妻を殺害し死体を切断、自宅地下に埋めたとして1910年にイギリスで死刑となったホメオパシー医師Hawley Harvey Crippen、通称「Dr. Crippen(クリッペン博士)」。カナダへ逃走するために乗った客船で、船長に正体を見破られての「世界初の無線を使った逮捕劇」も有名で、小説や映画のモデルとなったり、ろう人形がマダム・タッソー館に展示されたりもしている有名殺人犯です。

事件から1世紀を経た科学捜査により、クリッペン博士の自宅で発見された死体は妻のものではなかったことが判明し、えん罪であった可能性が高まっています。
〜後略〜

このクリッペン博士の話は知らなかったのですが、もし本当なら死刑ではなかったかも知れませんね。いったい、証拠として提出されたものはナニだったのでしょうか。